17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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坂戸市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

かつて70、80年代に転入してきた世代老年期へと入り始める中で、転入者が減少し、さらにいわゆるバブル景気の崩壊する90年代前半以降地価が低下を続け、都心部不動産価格が低位で推移する中で、団塊ジュニア世代等若年層が郊外から都心へと転出していき、その帰結として高齢化が急速に進行したとされております。

所沢市議会 2010-03-05 03月05日-06号

そういう観点から、基本的には食の文化、ごちそうさま、いただきますを含めて、家庭教育のことであるとか、あるいは健康のことであるとか、総合的な観点から計画をつくっていくということで、実は赤ちゃんからお年寄りまでの一生のステージを4つぐらいに分けて、ライフスタイルと申しましょうか、幼児期、中学校・高校・青年期、一番働き盛り、そして老年期というふうな形でそれぞれ課題があるということで、それぞれの関係部署で今一生懸命計画

ふじみ野市議会 2008-06-09 06月09日-03号

陳情書にも、団塊世代老年期を迎え老年層が増加するが、健康な老年世代を構築し医療費などの増加を防ぐため、健康増進を積極的に進める中核として運動指導室は必要不可欠とありました。夜間開放の復活のための課題についてお答えください。 また、陳情書にもあり、私もこの議会で何度か提案をしてまいりました休日開放について、この実施における課題についてもお答えいただきたいと思います。 

和光市議会 2008-03-05 03月05日-04号

思春期から更年期、さらに老年期へと女性の生涯にわたる身体的、精神的、社会的に良好な健康状態への支援が必要となります。この中で、身体に関する相談については、現在策定中の和光市健康増進計画を「子どもからお年寄りまで、全ての市民が健やかで、心豊かに暮らせるため、総合的な健康づくり計画」として3つの視点から策定しております。

和光市議会 2006-06-12 06月12日-05号

質問認知症精神病としてとらえる基準ということなのですが、いろいろな書物等参考資料参考に調べましたが、認知症精神病、なおかつ老年期うつ病とか、いろいろな病気がこう相重なっていまして、これはとても専門医でないと無理だということを実感しました。ですから、あくまでも専門医の診断によるものというふうに理解します。 ○議長(堀文雄議員) 再質問、21番、木原直議員

朝霞市議会 2000-09-18 09月18日-03号

国民の健康動向も、31%が何らかの自覚症状を示しており、あくまでも統計ですが、一般に年をとるにつれて、自覚症状のない小さな梗塞老年期痴呆があらわれる率が高くなるとも言われ、脳の老化は知らぬ間に静かに進行していくようであります。 最近では、医療検査機器の進歩に伴い、安全で全く苦痛のない検査ができるようになり、脳疾患早期発見により、発病予防早期治療が可能になったようです。

北本市議会 1996-09-11 09月11日-04号

年をとるにつれて自覚症状のない小さな梗塞老年期痴呆があらわれる率も高くなると言われています。高齢化の進展により脳ドック検診に対する関心度が高まってきております。 脳ドック検診は、脳卒中予防目的としたシステムであり、クモ膜下出血脳梗塞痴呆予防目的に、1988年に札幌市内医療機関において初めて行われ、1995年には全国で412の医療機関で行われるようになってきました。 

川口市議会 1996-06-17 06月17日-03号

ぐための負担の少ない全身運動で、 だれにでも週1回ぐらい気楽にできそうな、 面白くて長続きするものが最適であります。 現在、 いろいろな運動種目が行われており、 中でも水中での運動が脚光を浴びております。 水の性質を有効に使った運動は、 陸上の運動では得られない効果が期待できるわけであります。 温水プール浴は、 水温、 水圧、 浮力、 抵抗、 マッサージなど五つの特性を効果的に使った運動処方であり、 老年期

草加市議会 1989-06-09 平成 1年  6月 定例会−06月09日-04号

特に、高齢化社会を迎えて人生80年という長期間にわたって健やかに暮らしていくためには、疾病治療という面ばかりではなく、幼年期から壮年期老年期までのライフステージにおいての健康づくり疾病予防社会復帰リハビリテーションを含めた健康管理重要性を痛感しているところでございます。

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